にっくのブログ

自然に触れ合うために、登山とキャンプをしています

3回目のサイクリング

少し寒いけど

レーニングのため

サイクリングに出発

 

今回は50キロを走るのが目標です

 

50キロを走るため

ルートを考えてみましたが

なるべく一般道を避けて走りたいので

手賀沼を一周することにしました

 

家から車の少ない道を選んで手賀沼まで

そこからサイクリングコースで一周します

 

まずは手賀沼の南側のコースを

一番重いギヤにして走ります

距離にして、約10キロ

ちょっと疲れました

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天気、いいですね

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でも、止まっていると寒い

風を通さないウェアが欲しい

登山用のソフトシェルでもいいのかな

 

 

少し休憩して

手賀沼の北側を走ります

ですが、幅が狭く歩行者と同じコースなので

サイクリングには向かないですね

 

取りあえず、手賀沼の北側を走って戻ります

スタートした公園でトイレ休憩して

一本満足バー」を食べて

気温が低くならない家に帰ります

 

今回の走行距離は、目標の50キロを走り切りました

1回目が30キロ

2回目が40キロ

今回が50キロなので

このくらいの距離は

普通に走ることが出来そうです

 

ただ、一般道では

信号待ちやら交通ルールを守らないとイケないので

あまりトレーニングにはならないですね

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サドルを交換したので走ってみました

サドルを変えてから

家の周りを1回しか走ってないので

少し距離を走ってみました

 

家から川沿いのサイクリングロードまで街中を走り

サイクリングロードを10キロほど走ってみました

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川沿いを10キロほど走って休憩

雲一つない空

いいですね

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天気も良く風も無いから

走っていても寒さを感じることがなく心地よい

 

 

でも、太陽が傾いてきているので

これからは気温が下がってきますね

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寒くならないうちに帰ろうと思います

 

 

とりあえず、100均で

・ボトルホルダー

・ウォーターボドル

・テールライト

・ワイヤーチェーン

を購入して付けてみました

 

品質や耐久性は期待してません

100円ですからね

今のレベルではこれで十分かな

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今回は約40キロ走ってみました

お尻は少し痛くなりましたが

座ってられないとか

翌日もお尻が痛い

ということはありませんでした

 

サドルを交換して正解でした

でも、路面状態が良くない道は

どうしても乗り心地が良くない

これは慣れるしかないでしょうね

 

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iSteadyXは寒さに強くなかった

日向山に登ったときに

iSteadyXを持って登って撮影したましたが

突然、iSteadyXから異音が出るようになり

 iSteadyXが振動し始めて

振動が収まっても水平が保たれず

壊れたかなと思って使うのを止めたのです

  

水平が保たれない状態なので、斜めになった状態

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この日の予報では

日向山の山頂あたりは、ー5度くらい

寒さでiPhoneのバッテリーも急激になくなり

使い捨てカイロで温めながら急いで充電

 

iPhoneも0度から35度で使用を推奨しているので

使っている状況は推奨範囲外

 

バッテリーを使う電子機器は

さすがにこの気温ではダメですね

 

 


iSteadyXが寒さで不調?

日向山に登ってみました

尾白川渓谷駐車場に車を止めて登山スタート

 

最初の目的地は矢立石の登山口

コースタイムでは1時間くらいなので

45分くらいで着く予定

 

汗をかかないペースで登っていたけど

暑くなってきたので1枚脱いで登ります

 

一度、林道に出てから

また登山道に入り

ほぼ予定通りに矢立石の登山口に到着

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今は、矢立石のルートしか登れないで

このまま、山頂を目指します

 

 

程よい登りですね

ハイキングコースってなってますから

登りやすくなってるのでしょうね

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標高が上がっていくとコースには雪が出てきました

1000メートルを超えてますし

寒波で日本海側は大雪だったので

そのときに降った雪でしょうね

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このルートには

1から10までの標識がありました

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登っていくのに、いい目印になります

 

 

途中に三角点の標識がありました

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ちょっと、寄ってみました

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ここの三角点からは展望

 

コースに戻って歩いていると

地面が白くなってきます

(雪もありましたが)

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登りきると、白い砂浜

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展望いいですね

でも、風があって寒かったです

予報では、氷点下5度くらい

八ヶ岳の山頂は雲に隠れてました

 

降りかえってみると

ここが1660メートルの山に見えない

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下を見ると見えない

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どこまでも転がっていきそう

 

 

山頂の標識が見当たらない

うろうろしてたら

これを発見

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(指が入ってました)

 

山頂には、誰もいないので

聞くことも出来ず

 

雁ヶ原の看板はありました

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しばらく待ってましたが

甲斐駒ヶ岳方面の雲は取れそうにない

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この先に、甲斐駒ヶ岳が見えるはず

今回は残念

雪化粧した甲斐駒ヶ岳を近くから見たかったけど

また、見に来ようと思います

 

寒いので下山を開始

雪より枯れ葉に隠れている根っこや石で滑りそう

滑らないようにして無事に下山しました

 

登り始める前に駐車場で何人もの人が出発していきましたが

ヘルメットやロープなど重装備でした

甲斐駒ヶ岳のほうに行かれたのですね

 

天気は良かったけど寒気が来ているので

標高の高い山は雲に覆われて残念でした

山頂に雪が残っている時期に

もう1回来たいですね

 

今回のルート

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標高差はあまり感じませんでしが

ログでは922メートルの累積標高差がありました

コースタイムでは2時間半で登れるし

山頂の砂浜に展望もいいので

ハイキングにはいい山と思います

 

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クロスバイクに乗ったらお尻が痛かった

 

山行のときの脚力アップになるかなっと思って

クロスバイクを買ってみました

 

早速、家から10キロほど

離れた場所にあるサイクリングロードに向かってみました

 

走って数分で、なんて乗り心地が悪いんだ

こんなんで、サイクリングロードまで行けるかな。といった感じ

 

しかも、30分くらい乗ってると

今度は、お尻が痛い

家に帰ろうかなと思ったけど

 

なんとか、サイクリングロードまで着けました

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クロスバイク買ったの失敗かなって思いながら

サイクリングロードを走って

また家まで10キロ近くを乗って帰りました

 

こんな細いクッションがないサドルなので

乗ってたら、お尻も痛くなりますね

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そもそも、長時間座る(お尻を載せる)という考えではない

みたいなので、こんな形状になっているようですね

あとは、小さくすることで車体の軽量化にもなるみたい

乗る姿勢が悪くても、お尻は痛くなるようですね

 

自転車に乗る目的は

早さより長時間乗っていられるほうを重視したいので

 乗り心地をなんとかしたい

 

家に帰ってから

ネットで検索してみると

1000キロ走れば慣れるらしい

 

この日に走ったのは、25キロくらいなので

これを40回繰り返せばいい

たった、40回か

たぶん、ムリ

その前に、乗らなくなりそう

 

で、解決策を探していたら

・クッションのあるサドルカバーを付ける

・クッションのいいサドルに変える

の2通りで対処出来るみたい

 

今回は、サドルの交換をしてみました

 

ネットで注文して翌日配送

玄関に置き配で頼んでおいたら

玄関ではなく、門の上に置いてありました

 

購入したサドルはこれ

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サドル自体のサイズが大きい

今は、デザインより乗り心地が最優先なので

大きさは気にしない

 

 

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クッションも厚く

衝撃を吸収する機能も付いてる

 

 

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もともと、付いてたサドルと比較

サイズが倍近い

 

早速、取付て家の周りを走ってみると痛くない

前回、走ってから、ずっとお尻が痛いままだったけど

クッションがいいから、乗ってられます

 

クロスバイク初心者だから

もう少し乗りこなせてきたら

クロスバイク向けのサドルを考えてみようと思います

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iSteady Xを持って筑波山へ

説明書を熟読(したつもり)して

筑波山へ行ってきました

 

また、筑波山の麓の駐車場から

800メートルちょっと登ります

 

駐車場でiSteady Xをセットして出発

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今のところ、天気は良さそう

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どのようにザックに取り付けるか思案中なので

ショルダーハーネスに仮付けしてみてましたが

歩くと安定しないのでもう少し改善が必要みたい

(このときの写真を撮ってなかった)

 

なるべく、iSteady Xで撮影しながら

登りたかったので、白雲橋コースから登ります

 

12月としては気温が高めだったか

iSteady Xを持つ手が汗をかいて持ちづらい

手汗対策も考えないとダメですね

 

結構な時間を撮影しながら登って山頂に到着

紅葉シーズンの山頂手前の渋滞もなく登ることが出来ました

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紅葉シーズンが終わっても

山頂付近は、人が多いので

男体山に向かいます

 

男体山も人が多かった

山頂付近はどうしても密になってしまいますね

 

男体山からは

霞んでましたが

雲海のようでした

遠くには富士山が見えました

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下山は、御幸ヶ原コースから下ります

 御幸ヶ原コースの登山口は

まだ、紅葉してました

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前回の山行でGK85を履いてると

くるぶしの辺りが痛くなってしまい

いろいろと対策を考えてましたが

痛みが出ないように

スポンジやら靴擦れ防止用のジェルクッションなど

いろいろ試して家の周りを歩いてました

でも、歩いているうちに痛みが出てきてしまいます

 

ネットで調べてみると

化粧で使う「パフ」を使っている

ブログを見つけました

 

早速、100均で買ってきて

痛みがあるところに挟んで

家の周りを歩いてみたら

具合いいではありませんか

 

今回は「パフ」を挟んでの山行

登るまえから痛みが残ってましたが

いい感じで歩くことが出来ました

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靴がなじんでくれば

「パフ」を挟まなくても

いいようになると思いますが

あと、数回は「パフ」が必要な感じでした 

 

iSteady Xを使って撮影した動画のチェックが

終わらなかったので、後日に(アップするかはわかりませんが) 

 


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iSteady Xのワークモード

説明書は使ってから、じっくりと読むので

読んでみると、「作業モード」というのがあるみたい

 

説明書には

・2軸フォロー

・パンフォロー

・3軸オールロック

・3軸フルロック&インセプション

 

ジンバル初心者なので

用語から意味不明。。。

 

何か、わかりやすいのはないかなと探していたら

hohem proのアプリの絵がありました

 

アプリと説明書で単語が違うけど

 

2軸フォローが、パン&チルトフォローで

2軸(パンとチルト)をフォロー

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パンフォローは、同じ呼び名で

1軸(パン)をフォロー

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3軸オールロックは、オールロックで

3軸(パン、チルト、ロール)がロック

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3軸フルロック&インセプションが、POVで

3軸(パン、チルト、ロール)がフォロー

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3軸だから

それぞれの軸をフォローで3つと、3軸ともフォローしない

の4モードあるということですね

 

動作を頭に入れて

実際に使ってみて

違いをみてみたいと思います

 

アプリと説明書で用語が違う

合わせておいてほしいですね

 

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